DJ.KENCHA.N.G.(dj/organize/♂) 韓国ナイトクラブ(disco)スタイルを中心に駆使してDJする、韓国POPS専門DJ。時折MIXするtechno/pop songも韓国のdance floorで人気のものばかり。伝説のナイトクラブ「 Golden Disco Club」の元アルバイトWeekend DJ。 ●●主な参加イヴェント 「絶対!大韓DISCO!」「大韓sound system」「Crazy☆Seoul」「kanbam」「Club KJ」「asian discotec」「Jimmy Caps」「少女記号」「K-POPバイブル・ナイト」「click-k(@新宿WIRE)」「TokyoKoreanNight(@西麻布Yellow)」 ●●TV「DOGGY BAGの恋するアジア」亜細亜的音楽事情コーナー出演。 ●●韓国音楽ショック 最初の韓国音楽ショックはSeoTaiji & Boys 音楽活動のかたわら、韓国音楽のDISCばかりが貯まってゆく。そんなコレクションに呆れた友人が一人の韓国人留学生を紹介してくれる。たくさんもらったカセットテープの1本が「歌謡DJ・MIX」であり、「あ、これなら俺でもできんじゃん」と、韓国歌謡DJのスキルUPに励みはじめる。当初よりメント(曲間のあおり)ありのスタイルだった。 ●●好きな韓国キャラクター「PUCCA」 ●●DJ・BOXでは改良韓服を着ているが、普段から好んで生活韓服を着ている。 ●●主な音楽履歴 インダストリアル・ノイズ・テクノバンド「Space Streakings」RAP、Guitar、Trampet/作詞で参加 1st album「初恋」(nux /Japan) コミック付きsingle「放課後性感エステ」(Skin Graft/Chicago.U.S.A) 2nd album「七徳」(Skin Graft/Chicago.U.S.A) サウンド・エンジニアにスティーヴ・アルビニ(PJ.ハーヴィ、Nirvana、ペイジ&プラント(!))を迎える。プレイヤーとしては、Led Zeppelinに肩を並べてしまう。アメリカ・ツアーも経験。 crossover Funkrock Band「fishing Lariat」Bass、Rap、作詞・曲にて結成。 singleEP 「Cyco Funky EP One」(自主レーベルlariat Hype) 下北沢のライヴハウスでトリを務め、sonyの関係者が関心を持った時点でメンバー大量脱退。新ギタリスト、旧知のドラマーとの3人編成で活動休止ライヴ。 某音楽事務所にBassistとして所属も、独自にhouse musik composer「Kencha.L.I」としても始動。活動が韓国歌謡DJにしぼられ、2002world Cupを機に「Kencha.N.G」に改名。(真相はjaurimのユナに聞き取ってもらえなかったため、、)
nao(dj/♀) ●style,,,,みんなで楽しく踊れるようなDJ style目指しています。DJ.Kencha.N.Gさんのもと、勉強中。 ●韓国との出会い,,,,1999年初渡韓。ハングルの看板の嵐に、ショック(笑)しかし、いつか読めるようになりたいと思う。幼少の頃から洋楽を好んで聴いていたが、2000年、コヨーテの音楽を聴き、韓国音楽のRhythmとMelodyが気に入り、色々なジャンルの曲を聴くようになる。 ●好きな歌手.. コヨーテ Turtles. bjork,masssive attack,the orb
DJ.WhoZippedHer? or FJT(dj/design/organize/♂) 韓国歌謡をハウス/ミクスチャー的なアプローチで、韓国歌謡を知らない人でも分かりやすいdjを心掛けるがマニアックなネタも。 ●●主な参加イヴェント 「絶対!大韓DISCO!」(主催)「uppergood99代々木rave」「大韓sound system」「kanbam」「K-POPバイブル・ナイト」「オープンdjナイト」「click-k」「東大五月祭」 ●●TV「ハングル講座」(NHK教育)「大学王」(テレビ朝日) ●●コラム「K-POPバイブル」 ●●衝撃 1999年、観光でソウルを訪れた時に街角から聞こえてきた音楽に衝撃を受ける。その音楽はCOOLだと判明。その後は韓国歌謡カバーバンドを結成し自らイベントを主催、他のイベントにもdjやバンドで参加する。 ●●音楽遍歴 高校から大学にかけては70年代のソウルミュージック、ファンク。大学卒業前にジャマイカに渡ジャマ。ダンスホールにお邪魔し低音にやられる。仕事ではセガサターンでテクノミュージックを作るソフト「テクノモーター」の企画制作、サウンドデザイン、シーケンサーデザイン、ディレクターを担当。クラブミュージック雑誌「groove」などにも登場。仕事でも音楽に浸りすぎて音楽に飽きてきたころに韓国音楽に出会い現在に至る。最近はイヒョリとビヨンセをリミックスした音源が韓国に流出して掲示板に韓国語が溢れてびびる。-ちなみにこのサイトのデザインも担当。